若い方の歯肉炎について
2026.01.20
大阪府阪南市尾崎町の歯医者、くき歯科医院の院長 九鬼裕之です。
今回は、「若い方の歯肉炎について」お話をしていきます。
1.歯肉炎とは何か?
歯肉炎とは、歯ぐき(歯肉)が炎症を起こす病気のことです。
歯肉が赤く腫れたり、歯磨きの際に出血することがよくあります。
この症状が見られたら、歯肉炎のサインかもしれません。
2.若い方に見られる歯肉炎の原因
歯肉炎になる原因についてですが、ご年齢の若い方では、不十分な歯磨きや不規則な食生活、またストレスなどが原因で歯肉炎が発生することがあります。
また、矯正治療を行っている場合、歯ブラシが届きにくく、プラークがたまりやすいことも原因として挙げられることふがあります。
3.歯肉炎の症状とその対策
歯肉炎の主な症状としては、歯肉の腫れ、赤み、出血などがあります。
初期症状としては、通常時の歯肉はピンク色ですが、歯肉炎になると充血したように赤くなります。
更に進行すると充血したような赤色から茶褐色に変化していきます。
そうなるとその部分に歯ブラシが当たると簡単に出血してしまうようになります。
これらの症状が見られる場合は、正しい歯磨きの方法を見直し、必要に応じて歯科医師に相談することが必要になります。
4.歯肉炎の予防方法
歯肉炎を予防するためには、日常的な正しい歯磨きが非常に重要になります。
また、定期的な歯科検診を受けることで、早期に問題を発見し対処することができます。
5.家庭でできる歯肉炎のケア
家庭でできる歯肉炎のケアとしては、フロスや歯間ブラシを使用して、歯と歯の間の清掃を徹底することが挙げられます。
こういったケアを日々行っていただくことにより、歯肉炎になるリスクを減らすことができます。
6.歯医者での治療方法
歯医者での治療方法としては、プロフェッショナルなクリーニングが有効です。
このプロフェッショナルクリーニングを通じて、歯石やプラークの除去を行い、歯肉の健康を取り戻すことができます。
7.まとめ
若い子の歯肉炎は、適切なケアと予防が鍵になります。
日常の歯磨きを見直し、定期的な歯科診断を受けることで、健康な口内環境を維持することができます。
歯やお口について、何か気になる症状があれば早めに当院までご連絡くださいませ。